School food punishmentとレガシーと企画配信について。
2012年3月12日 趣味 コメント (9) 最近はまってます。
よく聞くメドレーにＲＰＧという某アニメのＯＰ曲(ＥＤかも)が入っており、メドレーを聞いていくうちになんか耳に残るようになり、誰が歌ってるんやろ？って調べてみたらSchool food punishmentというバンドの曲でした。
wikiで調べてみたら最近バンド活動を無期休止したらしく、非常に残念。僕はあんまり音楽には興味無くて、普段はＢＧＭなんか全然かけないんですけど、一回はまっちゃったらそのバンドの曲ばっか聴いちゃうんで最近は常にSchool food punishmentがＢＧＭとしてかかっている状態ですｗ
曲名とかあんまり見てないので、結構良いなーと思ってる曲でも曲名分かんないニワカ勢なんで、School food punishmentだったらこの曲良いよ！ってのがあったら教えて下さいｗ
話は変わりますが、レガシーのＧＰで直観+未練ある魂デッキが結果を残しているみたいですね。僕みたいなニワカでも気が付く程のカードシナジーなんで、実戦で使われてもおかしくないとは思っていたのですが、実際に大会で結果を残してしまったんで複雑な気分ですｗ勝ってるリストは結局石鍛冶とハイブリッドで使ってましたが、同居させるとかなりのモッサリ感が出て嫌だったんですけど、どうなんですかね。まぁでも勝ってるデッキが正しいんだろうなーなんてにわか的感想でしたｗ
勝ってるデッキを使ってもあまり面白くないので次は壌土からの生命デッキを使ってみたいですね。レガシーは使った事が無いけど、使ってみたいカードを好きなだけ使えるので結構面白い環境だなーと思います。
さて、僕の放送も皆さんのご愛顧のおかげで無事１周年を迎える事ができました。ＧＰ準優勝の効果もあってかコミュニティの人数もじわじわ増え、コミュニティの人数も１０００人を突破する事ができました。つきましては『１周年記念』+『１０００人突破記念』と目しまして何か企画をやろうかなーと思います。
1『プロプレイヤー雑談』：プロプレイヤーや有名なプレイヤーをゲストに招いて雑談。２日間程日程を取り、4～6人の有名プレイヤーに様々な話をしていただきます。
2『フルマラソン』：現在スタックが未消化な『魔界村(最終ステージクリア)』+『ライブ・ア・ライブ(最終章クリア)』+『ＤＥ入賞』を目指す。全日程は２日間程かかる予定。
3『Deathsnow杯』：僕含む生主４人で『麻雀』+『スタンダードＤＥ』+『8-4ドラフト』の最終成績を競う、生主対抗戦。
のどれかをやりたいなーと思っているのですが、皆さんが見たい企画を是非コメントしてください。一番要望の多い企画をできる限り実現させていこうと思いますので、ご協力よろしくお願いいたします。
よく聞くメドレーにＲＰＧという某アニメのＯＰ曲(ＥＤかも)が入っており、メドレーを聞いていくうちになんか耳に残るようになり、誰が歌ってるんやろ？って調べてみたらSchool food punishmentというバンドの曲でした。
wikiで調べてみたら最近バンド活動を無期休止したらしく、非常に残念。僕はあんまり音楽には興味無くて、普段はＢＧＭなんか全然かけないんですけど、一回はまっちゃったらそのバンドの曲ばっか聴いちゃうんで最近は常にSchool food punishmentがＢＧＭとしてかかっている状態ですｗ
曲名とかあんまり見てないので、結構良いなーと思ってる曲でも曲名分かんないニワカ勢なんで、School food punishmentだったらこの曲良いよ！ってのがあったら教えて下さいｗ
話は変わりますが、レガシーのＧＰで直観+未練ある魂デッキが結果を残しているみたいですね。僕みたいなニワカでも気が付く程のカードシナジーなんで、実戦で使われてもおかしくないとは思っていたのですが、実際に大会で結果を残してしまったんで複雑な気分ですｗ勝ってるリストは結局石鍛冶とハイブリッドで使ってましたが、同居させるとかなりのモッサリ感が出て嫌だったんですけど、どうなんですかね。まぁでも勝ってるデッキが正しいんだろうなーなんてにわか的感想でしたｗ
勝ってるデッキを使ってもあまり面白くないので次は壌土からの生命デッキを使ってみたいですね。レガシーは使った事が無いけど、使ってみたいカードを好きなだけ使えるので結構面白い環境だなーと思います。
さて、僕の放送も皆さんのご愛顧のおかげで無事１周年を迎える事ができました。ＧＰ準優勝の効果もあってかコミュニティの人数もじわじわ増え、コミュニティの人数も１０００人を突破する事ができました。つきましては『１周年記念』+『１０００人突破記念』と目しまして何か企画をやろうかなーと思います。
1『プロプレイヤー雑談』：プロプレイヤーや有名なプレイヤーをゲストに招いて雑談。２日間程日程を取り、4～6人の有名プレイヤーに様々な話をしていただきます。
2『フルマラソン』：現在スタックが未消化な『魔界村(最終ステージクリア)』+『ライブ・ア・ライブ(最終章クリア)』+『ＤＥ入賞』を目指す。全日程は２日間程かかる予定。
3『Deathsnow杯』：僕含む生主４人で『麻雀』+『スタンダードＤＥ』+『8-4ドラフト』の最終成績を競う、生主対抗戦。
のどれかをやりたいなーと思っているのですが、皆さんが見たい企画を是非コメントしてください。一番要望の多い企画をできる限り実現させていこうと思いますので、ご協力よろしくお願いいたします。
闇の隆盛×3のドラフトの戦術＊3/1日AM3：00時より配信予定です！
2012年2月29日 趣味 コメント (2) 前提としてスモールエキスパンション3つのドラフトになるので、同じカードが集まりやすいので『アーキタイプドラフト』が強い。
カードの組み合わせで劇的に能力が向上するカードは『ロード』系のカードが主で、後は得にシナジーを期待してデッキを組むより、単純にマナレシオがすぐれているカードを低マナコストから埋めていく方が良い。
ここでとりあえず『黒』の選択肢が消える。黒は２マナ域に優秀なクリーチャーが『名門のグール』しかおらず、なおかつダブルシンボルのためメインカラーにするしかない。しかし、黒は他のクリーチャーが弱いため、メインカラーという選択をするのは難しい。以上の理由でＤＤＤドラフトで黒を触るのは『厳禁』である。ただし、フラッシュバックに黒マナが必要なスペルや、シングルシンボルのカードをタッチする等は全然あり得る。
さらに勿論『青』なんかは論外だ。地上がでかいＤＤＤにおいて、線の細い飛行で勝負するのは無謀以外の何物でもない。そもそも壮絶なテンポ環境であるＤＤＤで２マナ域という２マナ域が見当たらない時点で非常に扱いづらいカラーなのは間違いない。ぐるぐる廻る不死飛行なんかに飛びつかないように気を付けよう。ただし、青は一部のアンコモンが非常に強力で、『スピリットロード』、『塔の霊』、『両面コンマジ』なんかは白と組み合わせたときに爆発する可能性があるので、白系のピックする時は緑と青を両天秤にかけ、流れの良い方を選択すると良いだろう。
『白』は低マナ域から高マナ域まで安定してクリーチャーの質が良く、地上を止めて飛行で殴るを地で行く戦略がとれる。２マナ域がダブルシンボルである『忠実な聖戦士』なので、決め打ち気味にピックしてサブカラーを選択すると良い。特に地上が止まれば後はなんとでもなる環境なので、個人的にはエルゴードの審問官の点数が高い。『未練ある魂』がアンコモンにしてレアクラスの性能なので、そこから決め打ちしても良いカラー。
『赤』は除去が優秀で、サブカラーとして選択しやすい。メインカラーになる事はほとんどなく、野生の飢え『緑赤』や、燃える油『白赤』等を目指すと良いだろう。不死の火が取れたので赤黒という発想は基本的に無く、不死の火は鹿や未開地から黒マナを供給して使うものという認識で黒の誘惑を振り切ろう。
『緑』は環境の王者で、基本的にどの色と組み合わせても強い。というか、どの色とも組み合わせやすいといった方が良いか。それを支えているのは優秀な低マナ域で、『若き狼』、『軽蔑された村人』、『夜明け歩きの大鹿』から始まる優秀なビートダウンやマナ加速が多大なテンポアドバンテージを稼いでくれる。なので、そのアドバンテージを生かせる多少重くても強いクリーチャーや、マナフラッドを防いでくれるフラッシュバックスペルと相性が良い。そういう理由で『野生の飢え』や『燃える油』、『不死の火』等は緑をやる上で基本戦略となる。不死が多く、『野生の飢え』と相性の良い『投げ飛ばし』がある事も赤を使う大きな理由。そういう色々な要素があり『野生の飢え』はゲーム序盤から終盤までひたすら相手にプレッシャーを与え続ける事ができる。それゆえに『赤緑』は環境の王者の組み合わせである事は周知の事実でしょう。
さて、ここまで各カラーの組み合わせ、色の強さを長々と説明いたしましたが、結局何が一番勝てるの？という僕の回答は、『どの色をやるにしろ決め打て』という事です。僕は基本ドラフト開始するまでは『赤緑決め打ち』を頭に入れて、実際ドラフトが始まり、初手等で赤緑以外の強いレアやアンコモンが出たら『赤緑ｔソレ』を目指し、それも無理そうな場合のみようやく『ソレ+赤緑以外のカラー』の選択肢が生まれる感じです。とにかく低マナ域に寄せたビートダウンが強い環境なので、赤緑をできなかった場合もそれを意識してピックすると良いと思います。
最後に緑の２マナ域の個人的ランキングは『軽蔑された村人』>『鹿』>『森渡り』です。ただし、森渡は評価が低い訳ではなく、他のマナ域のカードより優先してピックする程『森』が場に出る環境だという事を覚えておくと良いかもしれません。
それでは皆さん、この祭り中は存分にＤＤＤを楽しみましょう！
カードの組み合わせで劇的に能力が向上するカードは『ロード』系のカードが主で、後は得にシナジーを期待してデッキを組むより、単純にマナレシオがすぐれているカードを低マナコストから埋めていく方が良い。
ここでとりあえず『黒』の選択肢が消える。黒は２マナ域に優秀なクリーチャーが『名門のグール』しかおらず、なおかつダブルシンボルのためメインカラーにするしかない。しかし、黒は他のクリーチャーが弱いため、メインカラーという選択をするのは難しい。以上の理由でＤＤＤドラフトで黒を触るのは『厳禁』である。ただし、フラッシュバックに黒マナが必要なスペルや、シングルシンボルのカードをタッチする等は全然あり得る。
さらに勿論『青』なんかは論外だ。地上がでかいＤＤＤにおいて、線の細い飛行で勝負するのは無謀以外の何物でもない。そもそも壮絶なテンポ環境であるＤＤＤで２マナ域という２マナ域が見当たらない時点で非常に扱いづらいカラーなのは間違いない。ぐるぐる廻る不死飛行なんかに飛びつかないように気を付けよう。ただし、青は一部のアンコモンが非常に強力で、『スピリットロード』、『塔の霊』、『両面コンマジ』なんかは白と組み合わせたときに爆発する可能性があるので、白系のピックする時は緑と青を両天秤にかけ、流れの良い方を選択すると良いだろう。
『白』は低マナ域から高マナ域まで安定してクリーチャーの質が良く、地上を止めて飛行で殴るを地で行く戦略がとれる。２マナ域がダブルシンボルである『忠実な聖戦士』なので、決め打ち気味にピックしてサブカラーを選択すると良い。特に地上が止まれば後はなんとでもなる環境なので、個人的にはエルゴードの審問官の点数が高い。『未練ある魂』がアンコモンにしてレアクラスの性能なので、そこから決め打ちしても良いカラー。
『赤』は除去が優秀で、サブカラーとして選択しやすい。メインカラーになる事はほとんどなく、野生の飢え『緑赤』や、燃える油『白赤』等を目指すと良いだろう。不死の火が取れたので赤黒という発想は基本的に無く、不死の火は鹿や未開地から黒マナを供給して使うものという認識で黒の誘惑を振り切ろう。
『緑』は環境の王者で、基本的にどの色と組み合わせても強い。というか、どの色とも組み合わせやすいといった方が良いか。それを支えているのは優秀な低マナ域で、『若き狼』、『軽蔑された村人』、『夜明け歩きの大鹿』から始まる優秀なビートダウンやマナ加速が多大なテンポアドバンテージを稼いでくれる。なので、そのアドバンテージを生かせる多少重くても強いクリーチャーや、マナフラッドを防いでくれるフラッシュバックスペルと相性が良い。そういう理由で『野生の飢え』や『燃える油』、『不死の火』等は緑をやる上で基本戦略となる。不死が多く、『野生の飢え』と相性の良い『投げ飛ばし』がある事も赤を使う大きな理由。そういう色々な要素があり『野生の飢え』はゲーム序盤から終盤までひたすら相手にプレッシャーを与え続ける事ができる。それゆえに『赤緑』は環境の王者の組み合わせである事は周知の事実でしょう。
さて、ここまで各カラーの組み合わせ、色の強さを長々と説明いたしましたが、結局何が一番勝てるの？という僕の回答は、『どの色をやるにしろ決め打て』という事です。僕は基本ドラフト開始するまでは『赤緑決め打ち』を頭に入れて、実際ドラフトが始まり、初手等で赤緑以外の強いレアやアンコモンが出たら『赤緑ｔソレ』を目指し、それも無理そうな場合のみようやく『ソレ+赤緑以外のカラー』の選択肢が生まれる感じです。とにかく低マナ域に寄せたビートダウンが強い環境なので、赤緑をできなかった場合もそれを意識してピックすると良いと思います。
最後に緑の２マナ域の個人的ランキングは『軽蔑された村人』>『鹿』>『森渡り』です。ただし、森渡は評価が低い訳ではなく、他のマナ域のカードより優先してピックする程『森』が場に出る環境だという事を覚えておくと良いかもしれません。
それでは皆さん、この祭り中は存分にＤＤＤを楽しみましょう！
続：闇の隆盛×3ドラフト
2012年2月27日 趣味５回目：赤緑 ３没
基本に忠実な赤緑だが、マリガン多すぎて３没。
6回目：赤緑 3-0
ジャイグロジャイグロ！
7回目：赤緑ｔ黒 3-0
ファルケンラスの貴種とマルコフ大将軍+投げ飛ばし+死せざる邪悪が強くて勝ち。
8回目：青緑 ２没
思考掃き６枚と3/6グール５枚のデッキが完成して面白くなるも、３回戦目で構築級の赤黒に負け。
9回目：赤緑 ３没
2-0したところで用事が入ってしまいドロップ。
２７パック剥いて一番高いカードは流れてきて２手目で取ったファルケンラスの貴種でした。勝っても勝ってもいまいち増えないでござる。
基本に忠実な赤緑だが、マリガン多すぎて３没。
6回目：赤緑 3-0
ジャイグロジャイグロ！
7回目：赤緑ｔ黒 3-0
ファルケンラスの貴種とマルコフ大将軍+投げ飛ばし+死せざる邪悪が強くて勝ち。
8回目：青緑 ２没
思考掃き６枚と3/6グール５枚のデッキが完成して面白くなるも、３回戦目で構築級の赤黒に負け。
9回目：赤緑 ３没
2-0したところで用事が入ってしまいドロップ。
２７パック剥いて一番高いカードは流れてきて２手目で取ったファルケンラスの貴種でした。勝っても勝ってもいまいち増えないでござる。
闇の隆盛×3のドラフトは美味しい
2012年2月24日 趣味 コメント (2)1回目 3-0 赤緑白ｔ青
メンテ明けでよく分からんけど適当に強いカード取ったデッキ。
３パック目３枚のエルゴードの審問官と鎮魂歌の天使とってタッチ白。
普通に地上固めて膠着したとこにジャイグロ差し込んだり、審問官から生まれたトークンをスピリットロードで強化したりして勝ち。
２回目 ３没 赤緑
１回目よりデッキ強そうだったけど決勝でエスパーカラーにマナフラッドして負け。
３回目 3-0 赤緑
ジャイグロ３枚、終わり。
４回目 3-0 赤緑
グール樹と群れに餌のシナジーが強烈でした。
グール樹とジャイグロのシナジーも強烈でした。
まぁようは赤緑強いよね。
メンテ明けでよく分からんけど適当に強いカード取ったデッキ。
３パック目３枚のエルゴードの審問官と鎮魂歌の天使とってタッチ白。
普通に地上固めて膠着したとこにジャイグロ差し込んだり、審問官から生まれたトークンをスピリットロードで強化したりして勝ち。
２回目 ３没 赤緑
１回目よりデッキ強そうだったけど決勝でエスパーカラーにマナフラッドして負け。
３回目 3-0 赤緑
ジャイグロ３枚、終わり。
４回目 3-0 赤緑
グール樹と群れに餌のシナジーが強烈でした。
グール樹とジャイグロのシナジーも強烈でした。
まぁようは赤緑強いよね。
http://aries.ocnk.net/
通販ありえす全体的に値下げいたしました！
更に『DNを見ました』キャンペーンも実施します！
商品購入時に『備考欄』に『DNを見ました』と書いていただきましたら『送料無料』にさせていただきます！
在庫も補充したのでこの機会に是非ご利用ください！
更に本日２４時３０分より闇の隆盛３パックのドラフトの配信予定です！
『deathsnow』コミュニティで配信予定なのでそちらの方もよろしくお願いいたします！
http://com.nicovideo.jp/community/co623284
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今回は初日のシールドの鬼パックを引いた事もあって、3BYE明けからの1本も落とさずの6-0で初日9-0。白系に強い飛行が多いプールで白いデッキと6回当たったのも運が良かったと思う。順位表のゲームウィンパーセンテージが全勝の中でも僕だけ100％なのは気持ちよかったｗ
2日目は赤緑キメ撃ち。2-1を2回できればTOP8なので、安い、丸い、太い赤緑をドラフトしようと思った。特に最初のドラフトは0-3する事ができないので、肉質の良い赤緑はピックもグダらないし、0-3する確率が低そうだと思うので。
1回目は下下家が《高原の狩りの達人》を引いちゃって若干萎えるも、これは回りが赤緑というカラーコンビネーションを強く意識して回避してくれるかもと、決め撃ち続行。赤の流れは良いものの緑がイマイチで《野生の飢え》は1枚あるものの若干物足りない赤緑狼男が完成。《月霧/Moonmist(ISD)》が卓で1枚も出ないといった不運もあったけど、デッキもやはりいまいちで1-2。
2回目は2-0縛り(場合によっては3-0縛り)なので赤緑は微妙かなーと思ったけど、初手《常なる狼》、2手目《常なる狼》で決め撃ちするに足り得る要素が増えたので続行。《グール樹》流した都合上、下下家が緑に参入してしまったが、下家の大森君は共調してくれて２パック目の《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger(ISD)》が流れてくる。できたデッキは少し除去が薄いけどクリーチャーの質はかなり良い赤緑に。今回は《月霧/Moonmist(ISD)》３手目に取りましたｗ
デッキはやはり普通に強くてなんとか2-0する事ができて最終戦長岡さんとID。
TOP8ドラフトは初戦モリカツさんと当たる事が分かったので、初手《野生の飢え》か《未練ある魂》かで悩んだけど、青黒が好きなモリカツさんに強そうな《未練ある魂》を選択。上家のナベが赤緑が割と好きなアーキタイプってのもあって赤緑は避ける形に。その後白の流れは凄く良かったが、黒は上とも下とも被ってて全然流れてこず。それでも白の要素が非常に強かったので2-0、2-0で決勝まで残れましたが、最後の最後で引きがおじいちゃんになってしまい、負け。やっぱり久しぶりの大舞台だったし、最終戦も本当に勝ちたかったけど、負けるのもMTGだなと思い、本当に悔しかったから凄く苦笑いのようになってしまったけど無理矢理笑って握手しました。
そもそもの目標がバルセロナの権利である４位だったので、準優勝でも結果だけ見れば上出来でした。またバルセロナでも頑張りますのでよろしくお願いいたします！
2日目は赤緑キメ撃ち。2-1を2回できればTOP8なので、安い、丸い、太い赤緑をドラフトしようと思った。特に最初のドラフトは0-3する事ができないので、肉質の良い赤緑はピックもグダらないし、0-3する確率が低そうだと思うので。
1回目は下下家が《高原の狩りの達人》を引いちゃって若干萎えるも、これは回りが赤緑というカラーコンビネーションを強く意識して回避してくれるかもと、決め撃ち続行。赤の流れは良いものの緑がイマイチで《野生の飢え》は1枚あるものの若干物足りない赤緑狼男が完成。《月霧/Moonmist(ISD)》が卓で1枚も出ないといった不運もあったけど、デッキもやはりいまいちで1-2。
2回目は2-0縛り(場合によっては3-0縛り)なので赤緑は微妙かなーと思ったけど、初手《常なる狼》、2手目《常なる狼》で決め撃ちするに足り得る要素が増えたので続行。《グール樹》流した都合上、下下家が緑に参入してしまったが、下家の大森君は共調してくれて２パック目の《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger(ISD)》が流れてくる。できたデッキは少し除去が薄いけどクリーチャーの質はかなり良い赤緑に。今回は《月霧/Moonmist(ISD)》３手目に取りましたｗ
デッキはやはり普通に強くてなんとか2-0する事ができて最終戦長岡さんとID。
TOP8ドラフトは初戦モリカツさんと当たる事が分かったので、初手《野生の飢え》か《未練ある魂》かで悩んだけど、青黒が好きなモリカツさんに強そうな《未練ある魂》を選択。上家のナベが赤緑が割と好きなアーキタイプってのもあって赤緑は避ける形に。その後白の流れは凄く良かったが、黒は上とも下とも被ってて全然流れてこず。それでも白の要素が非常に強かったので2-0、2-0で決勝まで残れましたが、最後の最後で引きがおじいちゃんになってしまい、負け。やっぱり久しぶりの大舞台だったし、最終戦も本当に勝ちたかったけど、負けるのもMTGだなと思い、本当に悔しかったから凄く苦笑いのようになってしまったけど無理矢理笑って握手しました。
そもそもの目標がバルセロナの権利である４位だったので、準優勝でも結果だけ見れば上出来でした。またバルセロナでも頑張りますのでよろしくお願いいたします！
ただいまより配信開始いたします！
2012年2月3日 趣味公式で記事を連載させていただく事になりました。
2012年1月28日 趣味 コメント (4)事後報告となりますが、公式で記事を連載させていただける事になりました。
僕はプロツアーに参戦するようになってから公式に記事を書いてみたい！と思ってまして、その目標が叶って本当に嬉しいです。
今回の記事の連載は自分の実力では無く、配信をご視聴してくださってる皆さん、その他僕を応援してくださっている皆さんのお力が凄く大きいと思っています。
皆さんに感謝すると共に、公式に記事を載せていると胸を張れるよう今後もＰＴやＧＰで活躍できるように頑張りますので、今後とも皆さん「Deathsnow」こと行弘賢をよろしくお願いします！
僕はプロツアーに参戦するようになってから公式に記事を書いてみたい！と思ってまして、その目標が叶って本当に嬉しいです。
今回の記事の連載は自分の実力では無く、配信をご視聴してくださってる皆さん、その他僕を応援してくださっている皆さんのお力が凄く大きいと思っています。
皆さんに感謝すると共に、公式に記事を載せていると胸を張れるよう今後もＰＴやＧＰで活躍できるように頑張りますので、今後とも皆さん「Deathsnow」こと行弘賢をよろしくお願いします！
